本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

同じ焙煎をしても【味】が違うといふことの意味<自家焙煎スクール>

本当の珈琲焙煎を広めましょう!


確かめる為に「PC」の画面を見せてもらって下さい。

10回焙煎して、10本線が描かれてる筈です。

全部、バラバラなのです。マジ(笑)います。

 

■ 馬鹿な奴ほど、出来ない理由を自分以外の他の原因にします。それもハッキリと言えませんから、なんと【気候】で変わると訳の分からぬことを言い出しまして、それを追求すると今度は企業秘密なんですよ!」なんて開き直る。

そこの従業員に聞いたらなんと店に「温度計」さえも無い。


■ それ以前に、9割の焙煎屋は、同じコーヒー焙煎が全く出来ません。

その証拠は、一分毎に温度を記入してる事です。

これは焙煎は全く判っていない証拠です。

「どうしてですか?」それさえも判っていない。

もし、判っていたら、4分24秒後は、6分42秒後は何度か判ってる筈です。

それもr-101、r-103、r-105ではそれぞれ違います。そして、、この3つは全く同じ焙煎です。

「どうしてですか?」それさえも判っていない。


■ そして、ここに、全く同じパラメータを使い、同じ設計の焙煎を実行する二人、Aさん、Bさんがいます。

しかし、味は違います。確実に違うのは、観察者の私には、もう途中で判ります。どっちが美味しいか?も判ってます。

Aさん、Bさんは、性格が違う、俗に言う「センス」が違う。

どこがどう違うのか?それを講座で教授しています。

判らない受講者さんは電話下さい。


■ コーヒー焙煎は食品加熱加工業です。

違いますか?

「コーヒー焙煎は微妙で毎日「同じ」焙煎でも気候によって違うんだ」では困ります。馬鹿です。

こういう連中が「職人だぁ~」と自慢しています。

さて、焙煎の色は1ハゼ前から始まり、そしてそれが2ハゼ過ぎてイタリアンローストまでを8種類に色分けするなら、一色の時間範囲はどれぐらいなのか、もうアホでも分かるような話なんですよ。これで色見本で焙煎だ、言ってるのは本当に大笑いです

で、

色見本で、

は絶対に焙煎は出来ませんが、日本の焙煎の本には「色見本」と書いてあります。

世の中に「色見本」で焙煎するのは最低最悪の馬鹿の見本です。色見本ではない。これが日本の標準になってます。

どうしてですか?


「やっぱ、2ハゼ直前が最高ですね」と言ってる自称珈琲焙煎士は

「パチン」と鳴った瞬間に取り出し、

「最初の数粒が鳴っただけですから、残りは2ハゼ直前です。」なんてやっているわけです。


■ 本物のコーヒー焙煎機は基本パーツを鋳鉄で構成されています。

これがあると【目に見えない熱】を管理することが出来ます。

食品加熱加工業とは見えない熱もコントロールするということですから温度計を信じてる人には未来永劫を本当の珈琲焙煎はできないでしょう。

■ 大丈夫です。適当にやっても、コーヒー焙煎は9割は出来ます。パイナップルの空き缶でも焙煎できます。それをyoutubeで見たら空缶を信じますか?

手編み焙煎も。

そういう9割出来た人がデタラメを自慢するから、日本の場合はおかしなことになってます、世界中に「中点」とか「ニュートラル」とか一切ございませんので。

世界中で日本だけです。こういうデタラメを自慢してる「カフェ坊」が一杯いるのは。

後に続く人達の為に、本当のことを伝えましょう。

■ 講座で全部お見せします。読んで見て判る❔

じゃ、タイガーウッズの映像みてゴルフ上達して下さい。

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