遠路をお車でお越しいただきました。
数年前から焙煎業をされている方ですが、最初についた先生が悪かったのか、仕入れ先ももダメでした。
諸々の質問集を書いてもって来てもらいました。10個ほどありました。
それは【入口】を間違えたからです。連鎖的に疑問が起こる
正当な入口から入れば、熱力学的に当り前の連続ですから、講座が終わって、この質問集に答える意味も一切なくなりました。
当講座受講者の半分は既に焙煎業をされている方々です。名前を出すことは一切ありませんので、本物を知りたければ是非お越し下さい。
【中点】なんて言ってる馬鹿はこちらからお断りします。
馬鹿につける薬は無いのです。
お土産も頂きました。
■ あなたが誰かに焙煎を教えてもらう、その時にお金を払う。
つまり、「焙煎方法」と「金銭」を交換するわけです。
等価交換です。
「ある意味答えのない世界ですから」
「今に判る時が来る」「経験だよ」
小難しいことを言うが一切、その根拠を言わない。
「気候で変わるんだ」(なんだ気候って?)
こんな先生に教わったら一切、得るものがないわけです。
「中点」
「ニュートラル」
「排気ダンパーを操作する」などやっていたら大笑い。日本だけ
人生の一大事です。本当の「焙煎」を学んで下さい。