本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

当り前のこと・・

JBS様

お世話になります。先日は不器用で頭でっかちな私へ丁寧に教えていただきありがとうございます。

今思えば教えていただいたことは普通に考えると当り前のことですが、その当り前のことを、この業界では今まで誰も教えてくれませんでした。

おかげさまで商売が可能な技術を簡単に取得出来、その上商売を営む上での大事なヒントやアドバイスありがとうございました。

後悔しないためにも一歩踏み出そうと決意しました。

K様よりのコメント


「普通のこと(自然科学)」がこの世界(コーヒー焙煎)では違うのです。

なんと100度以上の世界で「水を抜く」とか「抜かない」とが本気で言ってます。

「蒸らす」も何度も何度も書いてますが、頭ミソだけが完全に蒸れてます。

最悪は「中点」です。こんな言葉は最近ですが、これを使ってる人はまず焙煎は出来ません。TPです。

市販の焙煎の本を読むと笑えます。

一つのデタラメが、全てをデタラメにします。

言い換えれば、最初の扉を間違えれば、一生判りはしない。

一つのデタラメを信じると、100のデタラメを信じることになります。

「蒸れる」「中点」「ニュートラル」を信じれば100年焙煎をしても、本当の焙煎には届きません。

これらには一切の理論がありません

「いつか君にも判る日が来る」と言われるだけです。残念ですが、一生来ません。

何を信じるかは自由です。しかし、コーヒー焙煎は宗教じゃないです。

その歴史がほとんど無いに等しい日本で、焙煎流派やXX式なんて言ってる輩は立派な「キXXイ」です。

「水を抜くんだよ」はもう立派な

「キXXX」です。

水の沸点は」何度なのか判って言ってるんでしょうか?

怖いのはキXXXに「キXXX」というと「キXXX」のように怒る人がいます。

私が何か?気に触ることでも言ったのでしょうかぁ?

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