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焙煎講座は続く

今日の受講者さんは三重県内からです。

何か1つ技術系の仕事をしてこられた方々は、飲み込みが早い。

理屈で分かろうとしないからです。

体で覚える。

「理屈」なんてものは一番簡単なものです。

例えば野球のバッティング理論を丸暗記出来ます。如何にも分かってるように話せます。ゴルフでも、鈴鹿サーキットのセナの走りも解説出来ます。

しかし、現実は出来ないのです。

タイタニックが沈む時に大切なのは、どれだけ金持ちかではなく、如何に人として「女子」から助けるか?です。「振舞い」です。

今じゃ「男女平等」だから我先にゆく人もいるかもしれませんが、法の以前に、人として存在しています。

コロナワクチンはジジイ一番最後で良いと思いますが、実際は反対で、必死のジジイばかりです。これほど恥ずかしいものはない。

世間では「やさしい」言葉が意図的に流布されえいます。SDGs・パワハラ・・・。「平和」とか?

アメリカがクラスター爆弾を供与する態度に日本政府はダンマリです。

これほど「自分の言葉を持たない」政府は珍しい。

今、自分の言葉で語れる若者が何人いるのか?

「安易な今」を得意に語ること(例えば芸能人の自殺)、それは意図的にネットで話題にされて、社会の「主題」からは目を逸らされることである。

つまり都合の悪い事はニュースにはされない。

自分の頭で考え、自分の口で表現することが個人ということだ。

平和な時の「平和論者」「護憲派」は腐るほどいる、もっともらしい事を使命のように語っていたが、本家のロシアがウクライナに武力侵攻したら誰もいなくなった。一人くらいロシア大使館前で焼身自殺してくれると思ったが・・。

焙煎講座と全く関係ない話でした。

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