本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

焙煎講座の為に誰でも出来る方法で“改良”することも

■珈琲焙煎機に絶対に穴を開けたり、加工しない事が「重要」です。当講座のモデファイはいつでもスグにノーマルに戻せます。

■今回はスマホからでも温度の推移が判るように試験的にしました。

何故か?私が楽をしたいからです。

それと

そして スマホ → 大型モニター で写し出せば、講座が教えやすくなるのではと思ってます。

勿論、マシン内臓の温度計は今まで通りに普通に表示してます。だからノーマルです。

■出来れば販売しようと思ってますが、当該機器は既に販売が終了しています。私が買ったのが2年前です。

より一層の性能が上がった製品が登場すると思いますので販売はそれ以降です。

■この機器はデータはクラウドに保存されますので、何処からアクセス可能で印刷出来ます。

■目的はセンサー類を増やすことではないです。絶対に必要ないです。

排気温度計も不要。

こういうものは制御機器メーカーが色々出来ますよと提案するから商売上、やってるだけで全く意味はないです。

■当講座の受講者さんは、お判りだと思いますが、同じK熱電対(センサー)をある箇所に装着しても、その取付方法により表示される温度は全く違う動きをします。

(当講座受講者以外、他は理解できない、)

いろんなデバイスを装着しても、コーヒー焙煎で【中点】なんて言ったら一切解ってない証拠です。こういう阿呆さんがデタラメを周知してくれます。日本の9割です。

■コーヒー焙煎は最初に扉を間違えると全て霧の中です。

最初から、真っ当な扉」、世界標準焙煎なら疑問は一切ない。全て説明出来ます。

だったら、ドイツで最初からプロバットで研修するのも近道です。

■本日、ここに紹介した装置類も、基本が身についてないと意味は無いのです。

知りたい方は連絡下さい。

コンタクト

KENSUKE

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