本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

たった一行ですみません。

コーヒーの世界が3倍くらい深くなりました。 Gさん


ありがとうございます。

【JBS】自身の考え方をここを借りて書きます。

■ 私(達)自身も、各国の講座を何度も受講してします。ドイツ・プロバット本社の講座なども正式な単位として加算出来るほか、各国の色々な講座も、SCA(SCAJではないよ)基準で認定さた講座です。

もう少し足らない単位を取れば、何かしらの資格は承認されますが、しません。

意味が無いからす。

何故か日本は間違った基準や考え方、それこそ焙煎が勘違いされてSNSを介して広く伝わってます。

私がいつも言及している【酸】(4種類ありましたね)を根本的に間違っている。

間違った連中が、SNSで自慢している。

私がいつも言及してる【某ミル】も自慢しています。(今回の講師さんも最初に言っておられましたね、笑)

そのデタラメな「ミル」は微粉が一杯出ますから、V60で勘違いが起きる。

しかし、【クリアー】ではない。

勿論、お客さんの中に判ってる人はいない。

「カフェ坊」って、この辺りを全部間違って操作された雑誌載ったことを信じてる、(メニューも)

スペシャルティだから「浅煎り」だ!なんて本気で思っている。

最悪な「酸」を出し切って自慢してる。

【カフェ坊】はそんな感じです。

■さて、受講者さん中に、その「酸」のサンプルを個々に購入された方が数人おられます。

要するに、努力しかないです。雑誌の記事を、LINE情報ではなく、【舌】で考えることです。

■この講座はまた行いたいですね。

【カッピング】してコーヒーの評価するような講座は絶対いたしません。

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