JBS 毛利様
先日は貴重な時間をありがとうございました。
世の中には様々な金儲け目的で受けても何も習得出来ない講座がある様ですが、毛利様の講習には価値のある知識と技術があり、自分で正しい焙煎が出来ると言う自信を持つ事が出来ました。
世間では焙煎というのは、職人技で習得に何年も掛かり難しいと言われていますが、以前からそれは可笑しいと思っていました。
今回なぜそういった常識が業界にあるのかも理解出来ましたので、そういったトリックに引っ掛かる事もないと思います。
私にとってここは出発点でありゴールではありませんので、起業に向けて邁進して行きたいと思います。
この度はありがとうございました。
修行と言えば聞こえが良いが、低賃金労働確保の意味しか今の時代はありません。
世界中の各社の焙煎講座、例えばプロバット社でも、焙煎だけなら一日で完成します。
何故なら、ただ「コーヒー豆」を焼くだけですから。
味は「仕入れで決まります。」
「排気ダンパー」を操作するのは世界で日本だけ、何故ならば、いかにも操作するべき位置に装着されているからです。
講座の一番最初で「構造」を学びます。それは「フジローヤル」を学ぶ為ですが、結局、講座のように、あそこまでバラさないと絶対に理解は出来ません。
世間では真逆を教えてるわけですから
「焙煎は微妙なんだよ、毎日、同じ色で焙煎をしても、その日の気候で違う」
なんて漫才を言うわけです。
その前に爺さんよ、あんたの風力は私と比べると2割も落ちてるぜ!って感じです。
何が嘘なんですか?という問いに、恐ろしいことに、今、日本で流布されている焙煎はほとんど「オカルト」ですね。前提が嘘だから、その後も全部うそで固めなければなりません。
「ニュートラル」なんて大笑いですが、いい出した馬鹿は「発見した」と思ったんでしょうね。
こんなものは、どこでも成り立つ嘘で、フジだけがそこにダンパーがあるからです。でこでもニュートラルに出来ます。
テストスプーンは講座のように毎周見る。これが世界標準。
テストスプーンをなるべく見てはいけない。という「教え」が多い。
だったら、自家焙煎などしない方が良い。
最低最悪は「ハンドピック」がコーヒー焙煎の技術だと教えることです。
最低の豆を買ってるだけです。
買わされないようにして下さい。
当講座では「仕入れ先」もお伝えしますが、普通で買えば欠点豆などはない。
最初のドアを間違えると、コーヒー業界はヤバイです。
笑顔で親切。これが詐欺師の特徴です。
見分け方は、
「顔で判断して下さい。」
卑しい顔してます。