2023年 3月分:受付開始です。
8月は日程が難しいほとんどお断りさせていただきました。
9日は既に受付を終了しました。
10日分を受け付け開始です。
【日程に関して】
開催日は受講者さんとの調整で、御希望日と当方の日程が合う日になります。
受講者の半数は、既に焙煎業を数年くらいやってる方々で、定休日に合わせての希望がが多いのです。
しかし当月の初旬には、私に営業や出張などの予定を優先して入れてゆきますので、
当月に入ると予約の調整が難しくなります。
★今後は、内容には変更はありませんが、珈琲焙煎プロ講座の一か月の実施日数を減らします。
体力的にもちません。(笑)
現在、教科書は4冊です。他A4単枚が多数です。
日々、進化して行きます。
【内容に関して】
当講座一日で、その道何十年の方よりかは、上位の焙煎が出来ることはお約束します。
皆さん、立派に商売されてます。
【重要なこと】
珈琲焙煎は世界中、一日で完成出来るものです。ドイツ・プロバット本社の講座でも焙煎だけなら、
たった1日です。世界の常識です。
皆さんそれで開業されてます。
「修行は一切要りません」
日本では「3年、4年の修行を辛抱出来ますか?」と聞かれ、
その結果、何も教えてもらえず。という人が殆どです。
そう、殆どなんです。
そうされた人達が気が早く気がついて、当講座を受講されます。
一体、他人の人生を何だと思ってんでしょうか?
目的はズバリ、「低賃金労働者」の確保です。
当店で受講されれば、次の日から商売は出来ます。
20代、30代の貴重な時間を「カフェ」「焙煎屋」で修行と言う名の雑仕事をするなら、
もっと有意義なモノ(仕事・目的)に全力投入して、
最後の一日でコーヒー焙煎を習得した方が100倍良い。
今、修行されている方は、先輩を見れば良い。
入社して明日、最悪1週間で焙煎を教えて貰えないなら、3年後もないです。
再度、そんな経営者は他人の人生をどう思っているのでしょうか?
人に教えるほどの理論の確立があるのでしょうか?
その経営者自身は独学です。
絶対に「修行」なんて必要ありません。これも日本だけ。
「排気ダンパー」で変わるんだよ?
どうしてですか? それの答えを言える人はいないのです。
① 関東:関西で最初から2割も風量が違う。
② 排気抵抗(煙突の長さ)で違う。
③ 焙煎機により相対的な排気量(ファン能力)は全く違う
④ 微妙な割には、その後チャフ飛ばしで1分間全開は?アレレ?
➄「 ダンパー操作」しても、当然、送風量は変わらない。
⑥ なぜ「酸味」と「コク」が演出出来るのか?
⑦ 人により上⑥は真反対の操作ですが?
⑧ なぜ「蒸れる」のですか?
⑨ その設計者と話はしましたか?
⑩ 日本だけですが、なぜですか?
⑪ 完全に有効に使う方法を知ってますか?
⑫ 他人様にお金とって「経験だよ」「答えのない世界」だは詐欺師です。
⑬ 世界中の焙煎機を知ってるのですか?
⑭ 正直、責任を負えるのですか?
そんな店で働くより、また当講座も受講しなくても良い。
ドイツのプロバット本社の講座受けるのも良いです。
絶対にそこには本物があります。
色【色見本】で焙煎することはあり得ないのが理解出来ます。
50万円以内でしょう。(今は航空運賃が高い)
日本では【色見本】とか色彩チャートを持ち出してカッコつけてる馬鹿が多い。大笑いだが全体の6-7割はそう。
もう、そんなことは単純に考えれば、小学生でもわかります。
色は8段階、その前半と後半は特殊ですから2つ省くと 6段階
フジローヤルを目安にすると、170-200=30度差
30 ÷ 6 = 5度の幅がある。
1度の幅が仮に1分(60秒)ですから、その間に豆の状態は同じ色で全く違いますね。
ここで馬鹿な奴は
「同じ色だか毎日違う微妙だ」なんて、もう得意の絶頂になっている。
本当の馬鹿です。
king of the Baka
「排気ダンパー」操作した瞬間に焙煎はデタラメになる。
それをPCにつなげてカッコつけている。
データーロガーに何の意味はありません。
10回焙煎したら、プロなら1本の線しか描かない。これがプロです。
これが理解出来ないなら、相当に低脳であろう。
データロガー接続をしただけなのに、焙煎機とコンピューターとリンクさせたと思ってる。CPUは使ってません。液晶借りただけ・・・
市販の馬鹿げた焙煎本読めば、一生コーヒー焙煎は理解できない。
結局、騙される側も悪いね。
【中点】って聞いて
「こいつ、本当の馬鹿じゃん」と直感しないとね。残念ながらベテランは絶対に使いません。
「カフェ坊」だけです。
日本では、一番最初に【デタラメな指標】を実しやかに教えられます。
これで10年は珈琲焙煎を迷います。
一回もまともに焙煎出来るわけがありません。
それを低悩焙煎者は得意になってます。
宗教に洗脳されてる信者さんが薄ら笑いで「幸せ」そうに見えるように
「カフェ坊」は自信満々です。
10回焙煎したら、10本の線が描かれるアホに気がついてません。
それで「この線が酸味なんだね」と本気で抜かしてます。
【縁なき衆生は度し難し】