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【浅煎り⠀】  ⑰「 中点」って、アンタ何言うてんねん

私が今まで「浅煎り」をやってこなかった理由。

いわゆる「サードウェーブ」に始まる日本の浅煎りの歴史。

アメリカは昔から「浅煎り」です。

判ってます。

昔から「不味い」で有名でした。

浅煎りは重いから、儲かるのです。

私が若いころもとても飲めたものではない。

アメリカからやってくる食べ物は「不味さの限界」ばかりです。

それ以上不味いと食べれないものが定番です。

スマホが世界中に配られて、単一農家から入手出来るようになれば、クソ焙煎自体は変わらないが

生豆が良くなったので

【香り】【美味しい酸味】が出てきました。

これが【言葉だけ】アメリカからやって来た。

誤訳が有り

ただの【酸味】と勘違いしたのが「カフェ坊」達

日本で誰が言ったか知らないが、その【カフェ坊】が、とても飲めたものではない酸っぱいコーヒーを出しておいて自分たちの会話では

「この酸味はプロしか分かんないよね」なんて抜かしてます。厚顔無恥ってヤツですな。

バカ丸出し

自分の焙煎した豆をよく見ろ。

で、なんだそのシマウマみたいなブレンド?

商売以前だろ

アメリカのビール飲んでビールを語るようなものです

で、最近、評価出来る本物の【浅煎り】をブラジル国で入手して飲んだら。やる気になった。

多くの店舗さんから、送って下さいと頼まれるけれど。ナイスカットミルじゃ未来永劫判らない。V60じゃ無理

紙の問題もクリアしてないじゃん

本当に申し訳ないけれど

【カフェ坊】には無理なんですよ。

坊はパンケーキ焼いてりゃ良い。

知識が雑誌ですから

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