私が今まで「浅煎り」をやってこなかった理由。
いわゆる「サードウェーブ」に始まる日本の浅煎りの歴史。
アメリカは昔から「浅煎り」です。
判ってます。
昔から「不味い」で有名でした。
浅煎りは重いから、儲かるのです。
私が若いころもとても飲めたものではない。
アメリカからやってくる食べ物は「不味さの限界」ばかりです。
それ以上不味いと食べれないものが定番です。
スマホが世界中に配られて、単一農家から入手出来るようになれば、クソ焙煎自体は変わらないが
生豆が良くなったので
【香り】【美味しい酸味】が出てきました。
これが【言葉だけ】アメリカからやって来た。
誤訳が有り
ただの【酸味】と勘違いしたのが「カフェ坊」達
日本で誰が言ったか知らないが、その【カフェ坊】が、とても飲めたものではない酸っぱいコーヒーを出しておいて自分たちの会話では
「この酸味はプロしか分かんないよね」なんて抜かしてます。厚顔無恥ってヤツですな。
バカ丸出し
自分の焙煎した豆をよく見ろ。
で、なんだそのシマウマみたいなブレンド?
商売以前だろ
アメリカのビール飲んでビールを語るようなものです
で、最近、評価出来る本物の【浅煎り】をブラジル国で入手して飲んだら。やる気になった。
多くの店舗さんから、送って下さいと頼まれるけれど。ナイスカットミルじゃ未来永劫判らない。V60じゃ無理
紙の問題もクリアしてないじゃん
本当に申し訳ないけれど
【カフェ坊】には無理なんですよ。
坊はパンケーキ焼いてりゃ良い。
知識が雑誌ですから