日本で不本意な金額を払うくらいなら、ドイツ・エメリッヒ市のプロバット本社でコーヒー焙煎を習った方がましです。10万円以下です。
【受講者さんからのコメント】5月24日に焙煎講座を受講した(S)です!
コーヒーの焙煎はしたことがなく、
珈琲焙煎は特別なもの(技術や珈琲の知識のある人がするもの)という風に思っていたのですが、
誰でもできる!と言って頂き、それに私にも出来たので、もっと早く受講すれば良かったな、と思っています。
ありがとうございました。あと、豆屋とカフェ営業の違いも教えてもらい、カフェを早くしよう!という気になれて有難かったです。
あと、いかに、自分がまだ将来のカフェについて固まっていないか実感しました。あと、桑名の店舗の時にコーヒーを買いに行った時ことがあるのですが、そのときに話をさせて頂いたことがあります。
まさか、その時は焙煎講座でお世話になるとは夢にも思っておらず、感慨深いです。
こんどは、エスプレッソ講座を受講してみたいです。
【JBS】より
お疲れ様でした。
世の中には、自分のやってることを、【スゴイ!】とか【職人技だ】とか言いたい小さな人がいるようです。
【スゴイ技術】にすることで、弟子入りさせたり、何回も通わせることで、総額で大儲けしたいようですね。
【ラテ・アート】もスゴイ技術だから「素人が一日で出来たら困る」わけです。
そこにあるのは、自分だけ儲け、小さなプライド、従業員には教えない(教えると辞める)という考えでしょうか?
本場イタリアのバリスタはリーフを描きません。何故なら、イタリアではカフェ・ラテというメニューはあまり通りません。90%以上は「エスプレッソ」そのものです。
笑い話ですが、日本ではラテ・アートを描くことが目的の為に、クレマが厚みが薄い(不味いエスプレッソ)を作ります。この基本が違います。