豆の状態の確認があそこまでシビアにタイミングを確認されていることを初めて知りました。
元々の焙煎は音と時間を確認しながら進めておりました。
もちろん見た目の感じも見てはいましたが、もう一回転、あと一回転で状態変化が進み美しいコーヒー豆に煎り上がるのは感動すら覚えました。焙煎場所、機械をどうにか出来るだけ早めに確保したいと思っています。
その時はまた焙煎機他の相談をさせていただければと思っておりますのでその際はよろしくお願いいたします。
講習で焙煎した珈琲はまだ開けてませんが少し落ち着かせてから挽く方が良いと思ったので少し涼しいところで寝かせています。
焙煎機の取り扱いに関して私のような、ど素人はなかなかおられないと思います。
釜の中に焙煎した時の油、チャフの燃えカスその他がドラム部分に付着するといったことは無いのでしょうか?
もしかしたら半年に一度?1年に一度とかドラムの清掃とかも必要になるのでしょうか?
煙突の清掃に関しても全く不要という訳にはいかないと思ったりしてます。
1k焙煎機であれば煙突を換気扇に向けて焙煎しても問題なさそうに思います。開業に向けてのいろいろな質問にもお答えいただきとても助かりました。
また、いろいろと質問させて頂いたりお邪魔させていただいたりすると思いますのでよろしくお願いいたします。お二人とも、お体に気をつけてお過ごしください。
本当にありがとうございました。
【JBS】
日本は焙煎の歴史がないので、言いたい放題です。
「色で焙煎を判断」なんて笑い話が、日本では最高の焙煎になってます。
雑誌を見ると「スプーンを嗅いで」ますが、撮影時にボーっと立ってるわけにはいかないのでカッコ付けてるだけです。
それを真に受けてどうするんだ!
私の知り合いに「株」のプロがいます。講演では自分がやってないことを教えます。(笑)
私が聞いてもウソだと判るものです。
証券会社主催で無料の講演に来た人達は懸命にメモを取ってます。
株式投資で有名な著者でも、一切株式をやってない人がいます。
そんな人の本買って、1500円で買って儲かるなら・・・・
「排気ダンパー」弄って味を変えるようなものです。
是非、近所の石釜ピザさんへいって「煙突にダンパーつけろ」と大声で騒いで下さい。
100%「救急車」です。「パトカー」ではないです。
常識で考えることです。
まともな人なら、キチンと理論を説明して出来る筈です。
AとA’の焙煎比較にはなってないのです。二つの焙煎はバラバラなのです。
たとえグラフで同じでも違うのが、まだ判らないのか!比較にもなってないんだ!