本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

2023年 10月分:受付開始です。


8月は日程が難しいほとんどお断りさせていただきました。

9月は既に受付を終了しました。

10月分を受け付け開始です。

【日程に関して】

開催日は受講者さんとの調整で、御希望日と当方の日程が合う日になります。 受講者の半数は、既に焙煎業を数年くらいやってる方々で、定休日に合わせての希望がが多いのです。

しかし当月の初旬には、私に営業や出張などの予定を優先して入れてゆきますので、当月に入ると予約の調整が難しくなります。

★今後は、内容には変更はありませんが、珈琲焙煎プロ講座の一か月の実施日数を減らします。体力的にもちません。(笑)

現在、教科書は4冊です。他A4単枚が多数です。

日々、進化して行きます。

【内容に関して】

当講座一日で、その道何十年の方よりかは、上位の焙煎が出来ることはお約束します。皆さん、立派に商売されてます。

【重要なこと】

珈琲焙煎は世界中、一日で完成出来るものです。ドイツ・プロバット本社の講座でも焙煎だけなら、たった1日です。世界の常識です。

皆さんそれで開業されてます。

「修行は一切要りません」

日本では「3年、4年の修行を辛抱出来ますか?」と聞かれ、

その結果、何も教えてもらえず。という人が殆どです。

そう、殆どなんです。

そうされた人達が気が早く気がついて、当講座を受講されます。

一体、他人の人生を何だと思ってんでしょうか?

目的はズバリ、「低賃金労働者」の確保です。

当店で受講されれば、次の日から商売は出来ます。

20代、30代の貴重な時間を「カフェ」「焙煎屋」で修行と言う名の雑仕事をするなら、もっと有意義なモノ(仕事・目的)に全力投入して、

最後の一日でコーヒー焙煎を習得した方が100倍良い。

今、修行されている方は、先輩を見れば良い。

入社して明日、最悪1週間で焙煎を教えて貰えないなら、3年後もないです。

再度、そんな経営者は他人の人生をどう思っているのでしょうか?

人に教えるほどの理論の確立があるのでしょうか?

その経営者自身は独学です。

絶対に「修行」なんて必要ありません。これも日本だけ。


「排気ダンパー」で変わるんだよ?

どうしてですか? それの答えを言える人はいないのです。

① 関東:関西で最初から2割も風量が違う。

② 排気抵抗(煙突の長さ)で違う。

③ 焙煎機により相対的な排気量(ファン能力)は全く違う

④ 微妙な割には、その後チャフ飛ばしで1分間全開は?アレレ?

➄「 ダンパー操作」しても、当然、送風量は変わらない。

⑥ なぜ「酸味」と「コク」が演出出来るのか?

⑦ 人により上⑥は真反対の操作ですが?

⑧ なぜ「蒸れる」のですか?

⑨ その設計者と話はしましたか?

⑩ 日本だけですが、なぜですか?

⑪ 完全に有効に使う方法を知ってますか?

⑫ 他人様にお金とって「経験だよ」「答えのない世界」だは詐欺師です。

⑬ 世界中の焙煎機を知ってるのですか?

⑭ 正直、責任を負えるのですか?


そんな店で働くより、また当講座も受講しなくても良い。

ドイツのプロバット本社の講座受けるのも良いです。

絶対にそこには本物があります。

色【色見本】で焙煎することはあり得ないのが理解出来ます。

50万円以内でしょう。(今は航空運賃が高い)

日本では【色見本】とか色彩チャートを持ち出してカッコつけてる馬鹿が多い。大笑いだが全体の6-7割はそう。

もう、そんなことは単純に考えれば、小学生でもわかります。

色は8段階、その前半と後半は特殊ですから2つ省くと 6段階

フジローヤルを目安にすると、170-200=30度差

30 ÷ 6 = 5度の幅がある。

1度の幅が仮に1分(60秒)ですから、その間に豆の状態は同じ色で全く違いますね。

ここで馬鹿な奴は

「同じ色だか毎日違う微妙だ」なんて、もう得意の絶頂になっている。

本当の馬鹿です。

king of the Baka

「排気ダンパー」操作した瞬間に焙煎はデタラメになる。

それをPCにつなげてカッコつけている。

データーロガーに何の意味はありません。

10回焙煎したら、プロなら1本の線しか描かない。これがプロです。

これが理解出来ないなら、相当に低脳であろう。

データロガー接続をしただけなのに、焙煎機とコンピューターとリンクさせたと思ってる。CPUは使ってません。液晶借りただけ・・・

市販の馬鹿げた焙煎本読めば、一生コーヒー焙煎は理解できない。

結局、騙される側も悪いね。

【中点】って聞いて

「こいつ、本当の馬鹿じゃん」と直感しないとね。残念ながらベテランは絶対に使いません。

「カフェ坊」だけです。


日本では、一番最初に【デタラメな指標】を実しやかに教えられます。

これで10年は珈琲焙煎を迷います。

一回もまともに焙煎出来るわけがありません。

それを低悩焙煎者は得意になってます。

宗教に洗脳されてる信者さんが薄ら笑いで「幸せ」そうに見えるように

「カフェ坊」は自信満々です。

10回焙煎したら、10本の線が描かれるアホに気がついてません。

それで「この線が酸味なんだね」と本気で抜かしてます。

【縁なき衆生は度し難し】

コンタクト

KENSUKE

焙煎、ロースター、エスプレッソマシンなど珈琲に関することはどんなことでもお気軽にお問合せください。

お問い合わせはこちらから

RECOMMEND

RANKING

DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP