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細部に宿る


■上の図と下の図の違いはお分かりなりますか?

圧力計と後ろの黒箱(制御箱)と位置関係を比べて下さい。

制御箱の取り付けのの取り付け位置が違います上は若干右に寄っています。

これには穴開け加工が必要です。

下の図では制御盤のオリジナルの真ん中についてますから少し見にくいですね。

あとガス圧計の延長量も違います。

■ このように、自分のマシンにするには、微調整は必須です。日々そういう

改良を重ねています。

■ いづれにしましても、焙煎作業の途中で体勢を一切変えることなく、ガス圧調整が出来ます。つまり焙煎が出来ます。

■ ガス調整は【レバー式】でないと仕事が出来ません。

お気づきの方も多いですが、ダイヤルは安定しません。フワフワしてます。

3㌔。5㌔ 10㌔はレバー式です。 これなら確実に素早く、また一発で消すことが出来ますプロ用は絶対に【レバー式】が優位ですね。

当店購入では無料で「レバー式に変換」しております。

■ 【Specialty Coffee】を焙煎するには、あるデバイスが必須です。これがないと、どんな能書きを垂れようと、絶対に焙煎することは出来ません。

何ですか?


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