本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

【排気ダンパー】を操作すれば全部デタラメになる。馬鹿はそれも判らずPC繋いでる。

JBS 様

福山市のTです。もっと早くにメールをさせていただきたかったのですが、コロナのお土産まで持ち帰ってしまいまして難儀しておりました。ようやく軽快いたしましたので、遅ればせながら御礼を申し上げます。

まずは、このプロ焙煎講座を選んだ自分を褒めてやりたいと思います!本当に1日でマスターできるのか正直なところ不安だったのですが、取り越し苦労でした。そんな不安を感じていたのが今では馬鹿馬鹿しいくらいです。

当り前のことを目の前で実際に示していただきながら、それでもなお迷う私に「余計なことを考えるな!」と毛利さんの投げてくださった「ド真ん中ストレート」の1球が本当に効きました。

世の中に溢れる本や動画の情報にまみれてしまい、余計なことがいつの間にか自分の物差しになってしまっていたことに気付かされました。狂った物差しで図面を書こうとしていたのですから、考えると恐ろしいことです。これでお客様からお金をいただこうとしていたのですから・・・。

結局、とてもシンプルで簡単なことでした。なぜそれが分からなかったのか、迷っていたのか、答えのない世界だと思い込んでいたのか、そんなつまらないものと決別することができました。ついでにつまらないものを利用する商売が存在していることも知ってしまいました。むしろそういった商売ばかりじゃないか!ということも。

終わってしまえばあっという間の1日でした。


【JBS】より

【動画】って考えものだということです。

手網で、手回しで、 

焙煎機ではない、鉄板やアルミ板で囲っただけの【焙煎】でも、

立派に焙煎が出来たように見えます。

本物を買ったことがない人の基準は、この焙煎が基準ですから、一生、本物が判ることはないです。

手網焙煎でアルミホイルかぶして蒸らすだの、あの5年間の経験が役に立ったなんなんていう人の話は一切意味がないです。

普通は5分で「アカン」と気が付きます。

私は世界中の焙煎機を使ってます。

だから

フジローヤルR-101で 講座を実施しています。

それは、ものの道理を、違う視点で理解出来る為です。

一番最初に、到底、【焙煎】では出来ないことを講座の最初でお見せしています。 

つまり、コーヒー焙煎はそれが全てです。【ここに要約】さててります。

【排気ダンパー】を弄ってPC繋げている人は、申し訳ないが、本当の珈琲焙煎は一生理解出来ないし、PROBATにはその手法は使えないということだ。

彼等は言う、富士には富士の、プロバットにはプロバットの、ギーセンにはギーセンの焙煎がある。と。

アホです。king of AHO

それは「無い」というのと同義語ですね。

MTの自動車と同じです。

日産には日産の、トヨタには、、鈴木には鈴木のMT操作はないです。

フジローヤルで本当の焙煎出来れば、世界中の焙煎器が即使えます。

基本を学べます。。これがあるから、PROBATには

焙煎について、説明書きがありません。

1回使えば、誰でも自由自在に使えるのです。

反対でも同じです。PROBATで講座し、フジに戻すことは可能ですが、視覚的に難しい。(PROBATの方が熱力学的に高性能ですから)

珈琲焙煎は昔から作業なんです。

「職人技」とか

「コーヒー焙煎士」なんて資格はありません。

誰でも一日で習得出来ます。

それを反対する「意味」ってないですよね、世界中そうですから、ドイツ本社の講座でも焙煎は実質一日です。

これでみんな開店しています。

日本だけが、最初にダタラメを教えられて迷わされます。

仕方ありません。V60信じて得意になって広告通りのウンチク言ってる

「カフェ坊」ばかりです。

ここから脱却出来れば、繁盛するってことです。


2:8の法則です。

8割はカモ(誘導される)

2割に入ることが商売繁盛だと思ってます。

8割の方が「心地よい」のです。みんな一緒です

だから当講座、V60使ってる方は一切お断り、その「理由」を電話で聞いてくるアホにも用はない。

講座の半数は、既に焙煎業をされている方々です。ちょっと日本のコーヒー焙煎はおかしい、理論の裏付けが一切ない、デタラメを思い込むだけじゃないかと疑問が沸いた人達です。

その後、「以前の仲間とは連絡しないようになりました。集まりにも出なくなりました」

コンタクト

KENSUKE

焙煎、ロースター、エスプレッソマシンなど珈琲に関することはどんなことでもお気軽にお問合せください。

お問い合わせはこちらから

RECOMMEND

RANKING

DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP