本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

市販の「コーヒー焙煎本」はほとんど間違ってます。色で判断するはサイテーです。

大変遅くなりました。
4月15日に受講させていただきましたMです。大変お世話になりました。

焙煎の仕事がしたくてスクールに通ったものの、とても始められるような内容では無く悩んでいました。さらに開業するための講座があると勧められて納得がいかず、JBSさまの教室に行きました。

今まで習ったスクールでは、実際の焙煎はほとんどさせてもらえなかったので、当日はバタバタですみませんでした。
私のような初心者は少しつらいですが、一日で納得が行きました。

あまりにも違うことばかりでびっくりです。

ずっと悩んでいたことがスッキリしました。

ありがとうございました。

まだまだ沢山、ご教示いただきたいことありす。どうぞよろしくお願い致します。

生豆の洗い方も教えていただきたいです。
よろしくお願いします。


遠路をお越し頂き感謝です。  お疲れ様でした。

当日、御自身が焙煎された12種類のコーヒー豆は如何でしたか?

全部、ハッキリと特徴が出ていると思います。

いわゆる、テロワールです。

それも、9種は寸分違わぬピッタリ同じ焙煎です。

その為には

① 色見本で焙煎しない

② 排気ダンパーを操作しない。

③ 水を抜くなんて絶対にない。

④ 「蒸らす」もない

⑤ 「中点」なんて絶対に言うわない。


上記5個の事は、世界中にありません。日本だけ、それもつい最近です。

間違った焙煎でも、コーヒーなんて食品加熱加工だから何でもそこそこ出来ます。

「中点」なんて言う先生に捕まったら、終わってます。

10年は損をします。

これが業界の常識です。

雑誌に載ってるのは「カフェ坊」の常識です。

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