あなたの先生に常識があるのか? 金銭を頂いて「それは経験だよ」「いづれ判る時が来る」は詐欺。
質問に明確な理論付けがないのは判ってない証拠。こんな爺さんに最初に教わったら死ぬまで「ダンパー」操作で「微妙なんだ」と嘯く腐れ金玉焙煎者になります。
【受講者さんのコメント】
先日「焙煎プロ講座」を受講させて頂きました。受講から2ヶ月ほど日を置いての感想ですが、時間が経つほどに講座の内容の確かさと価値を実感しています。
他の受講者の方も仰っておられる通り、「コーヒー業界の嘘」には大変驚きました。伺う内容はそれまで自分が知っていたこととは違うことが山ほど。
しかし焙煎に関しては素人同然の私。本当に正しいのかどうかの判断がつきません。もしかしたらこれが「嘘」なのかもしれない。
「焙煎後、何週間かしてから売り始める豆もある。」
「酸化はするが味は落ちない。」
「ドリップ抽出後、翌日飲んでも劣化しない。」(普通は30分で飲めない)
実際に講習で当日焙煎した豆、頂いた豆を、2ヶ月近くかけて飲んでみました。人間は嘘をつきますが、コーヒー豆は嘘をつかない。味が全てです。結果はまさしく本当でした。
こういった技術を学ばせて頂けたこと、講習料金以上の価値がありました。
特に、表面的な知識だけでなく、一つ一つの工程で、何故こうするのかという理由や考え方を教えて頂けたので、自分の店のスタイルや焙煎機に応用が出来ました。仕入れに関する情報なども含め、この講座を受ければ自家焙煎店を開業できるレベルの内容というのも納得でした。
まずは1キロ釜からの小さなスタートですが、少しづつ商売を大きくしていけるように頑張ります。ありがとうございました。
追伸
当日頂きました奥様のガレットは、料理人の立場からしても嫉妬するレベルの美味しさでした!ご馳走さまでした!愛知県 I様より
【JBSより】
ご投稿感謝いたします。プロの料理人の方から感想頂けると大変嬉しく思います。お書きになられたように、
何故こうするのかという理由や考え方が日本だけありません。
色で焙煎を決めてるから馬鹿そのものですが、本人達は微妙なんだと職人気取りです。
●何故、(本当に)1ハゼ前後で「ダンパー」を操作して、香りやコクが操作してるつもりなのか?(世界中にダンパーはないのに。。)
●それ(操作)が人によって、真逆の操作もして同じ事を言ってる(笑)
●そんな微妙な操作しながら1ハゼ終わったら、ダンパー全開1分間!!はアホ過ぎないか?(その1分は焙煎にカウントしてない、オカルトです。
●究極は焙煎を「色見本」でやってる人がいることです。トランプの神経衰弱みたいで微笑ましいですけど?これなら幼稚園児でも出来ます。
●「珈琲焙煎は微妙で同じ焙煎をしても毎日気候で味が変わる」なら、その店は、その豆を一体どうしてるんでしょう?気候って何?ヘタ自慢が職人技だと自慢しています。
●何故そうするのか?そうする以前 とその後はどう変化したのか?
理由・理論・実践・検証して初めて焙煎が判ります。
● 当焙煎講座受講者以外で、R-101の標準焙煎をしてる人に会ったことはありません。標準焙煎とは、つまり世界標準ですから、これがあればプロバットもお茶の子さいさいで操作出来ます。これが当り前です。普通のレベルです。
何か嘘で、何が真実なのか?
豆に聞けば判ります。しかし、ほとんど焙煎者は、それが聞くことが出来ません!何故なのか?はここでは書きません。
当講座では、100人の上位5位に入る技術を「身に付けて」頂きました。
残り95人の焙煎者とは全く話が合いません。
その95人が笑える事を真剣に書いています。
市販の焙煎ムックを読むと笑えます。皆さん、同じ「中深」でバラバラです。
理論があれば統一出来る筈ですが?
何を信じていいのか判らなくなります。
何も信じてはいけないのです。
「排気ダンパー操作」「色見本で決める」「気候で変わる」 どれもハズレです。(何一つ指標が決まってないですね)
誰も、理論や理由を、数値で正当に教えてくれませんね。
「ダンパー操作」で味が変わるに決まってるじゃないですか、再現性がないデタラメだからです。(だから微妙と勘違い。。)
全く判ってないからです。アホです。
ハゼる温度は国別で違うといいながら、一切、国別の表がない。
焙煎機にはその固有の焙煎方法があるなら、それは焙煎法はないと同義語である。