■ 一緒に精査している某受講者さんが一歩二歩リードしている。(言い訳、多忙で毎日いない)
同じ色、見た目でも、【味】が大きく違う。
当然だが、焙煎パラメーターを微妙に変えている。当焙煎講座の標準焙煎が出来なければ、まず出来ないとお思い下さい。
全てロジックで焙煎しています。
その日の気候とか、「排気ダンパーを微妙」とか
カッパは屁をしてダンプに轢かれたような腐れキチガイ焙煎ではない。
浅煎り向けの【パラメーター】は各自が考えても概ね行き着くところに当然のようにいくだろうと思っている。
■ これ以上は濃くしないために、暫定的に色見本をマグネットで留めている。
■コストをどう考えるか❓
これも大事なことだ。
■ 全て基本的な考え方は変わらない。
今まで通りである。そこから導き出せると思います。
兎に角、試行錯誤を繰り返すこと【仮説、実験
、検証⠀】を繰り返すことでしか、答えは得られない。
それしか方法はないのです。
当然、我々は既に経験があるので、ある程度は速い、が、その境域外は分かってるつもりで行かない事が多い。今回はそこをしなければならないこともあります。