本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

全てが笑い話になる時が来る。

JBS様

お世話になっております。
先日3/7の焙煎講座でお世話になった東京の「O」です。

趣味程度の焙煎の経験がない私でしたが、プロのコーヒー焙煎はどのようなものなのか、実践を通して学ぶことができ、非常に貴重な経験となりました。

早速、講座で焙煎した豆を実家で淹れたところ、好評でした。

おかげさまで自分にも、美味しい珈琲が作れるという自信が湧いてきました。
こちらの講座に参加して本当に良かったです。

ちょうど、今後の人生で悩んでいるところであり、何か行動を起こさなければならないと思っていたところでの、この講座の出会いには運命を感じるところがありました。

講座終了後に、田坂広志先生の「すべては導かれている」という本を頂戴し、さらに毛利様には励ましの言葉をいただきまして、改めて自分の人生を考え直す機会を頂きました。

その後数日、思案しておりましたが、この度、今の会社を退職し、コーヒー業界へ挑戦しようと決意しました。

既に会社には退職の意向を伝えておりますので、早速起業準備に取り掛かりたいと考えております。


笑いながら生活することである。

49敗51勝で、私は笑って(怒って)暮らしています。

たかが「珈琲焙煎」を「されど・・」なんて言う気持ちは毛頭ありません。

コーヒーの美味しさは「仕入れ」7割です。

正規のルートでキチンと購入すれば、どんな生豆でも

ゴミ取り(これをハンドピックなんていうのは日本だけ)をする必要はありません。

これは絶対です。

「こだわってる」さん店舗は、ほとんど、コレをやってます。不思議です。

Aという銘柄がある。

1500円、1600円、1700円と販売商社によって価格が違う。

拘ってさんは、1500円を買う。

「価格に拘ってる」だけである。

こういう仁は、死ぬまで騙される、目先の欲で生きている。

新車買うときに「ガソリン満タン」を交渉する。

一番のカモである。

コンタクト

KENSUKE

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