れっきとした【浅煎り】である。
講座の焙煎の半分程度である。
(わざと曖昧な表現)
焙煎を因数分解して組み合わせを変えている。
まだ完成はしていないが7合目には来ている。
何度も書くが常識で焙煎考えることだけである。有るのは因果だけである。
原因と結果しかない。
オカルト焙煎して「中点」なんて言ってる低脳には絶対に理解出来ない。
ほとんど同じ曲線を描いても、味(ワザと曖昧な表現)大きくを変える事が出来る。馬鹿が自慢してる【気候】のせいでは決してない。
【ベンチマーク】はクリアしている。
ーーー【確定した事項】ーーーーーー
■フジローヤルの【R-101】で出来る。
但し、普通ではまず無理。
JBS焙煎受講者なら出来ると思う。
絶対条件ではないが最短。
■結果から言えば、JBS焙煎のロジック使う。つまり世界標準。
1分毎に温度記入してる馬鹿では到底出来ない。
■シワ、色ムラがある【浅煎り】など、このタスク始める最初から認めていない。それは「カフェ坊」のママゴトである。パンケーキでも焼いてろ。
■今後、多種多様な場面での【検証】が必要です。マニア焙煎は出来ても【商業焙煎】が出来なければならないと思う。
■既に、それに向けて【R-101】に手を加える事も簡単に出来る。
その準備は既に完了している。
現在未公開
■かなりのラッキーが重なっている。必然でもある。