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【浅煎り】 ⑫  より商業焙煎に振り分ける試作

【浅煎り】をより多く、楽に実施出来るように。

【独立排気システム完成】

アホでも出来ます。

フジローヤル R-101 を瞬時に【独立排気】に改造出来て、また、元通りに戻せます。

【独立排気】ですが

【倍速冷却】も付加します。

排気ファンは無段階インバーター制御です。

■ 当然ですが「切り替えダンパー」は【冷却側】に固定です。

■「独立排気」が一般的なのです。冷却しながら、次の焙煎をスタート出来ます。フジローヤルが特異なのですが、私は効率は変わりません。

今回は高効率化、風量の大幅UPです。

煙突は基本2本になりますが、集合管で最終は1本にまとめます。(つもり)

■排気ファンにはテフロンメッキを施してますので高価になりますが、総額で原価合計金額 15万円ほど

シロッコ羽根、インバーター、ファン本体、特製台座だけで10万は軽く超えてます。

■ここまで完成の裏には幾多のパーツを買って試行錯誤を繰り返します。そうでなきゃ出来るわけがありません。台座の高さ一つ合わせることも難しい。

■ひとつも穴を開けず、傷つけず、元のノーマルに戻せます。

■このマシン自体は焙煎講座で使いますので、基本ノーマルで待機してます。

インバーターも手元リモコンで操作。

■一応、最高のR-101 の完成です。

思いついて半年(新型以降)、実施2日で完成しました。

理由=バーナーが増強されたら

■販売はしません。理由は面倒くさい。

問い合わせも面倒ですのでご容赦を

見に来て頂ければ済むことです。

コンタクト

KENSUKE

焙煎、ロースター、エスプレッソマシンなど珈琲に関することはどんなことでもお気軽にお問合せください。

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