本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

ブログ

【浅煎り】 ⑧ 常識の向こう側

受講生のほとんどは、フジローヤル R-101です。

だからこそ、このタスクを設ける価値があるのです。

【焙煎機じゃないよ、腕ですよ】

日本だけが異常な焙煎を、意味の無いデタラメを得意になってやってる。

「フジじゃダメだよ」言ってる奴は、ほぼ高級機で機械任せです。

アホでも出来るから高級機なのです。

海外の常識(焙煎)に、コストを掛けている。

そのコストって意味をどう解釈するか❓

意識は日本の外側です。

だから【排気ダンパー】操作は絶対にないです。

海外で無いものを、日本だけでやってるから、「レベル」が低い

「蒸らす」なんてやってるトンデモ馬鹿がいる。

どんな焙煎機でも、完全じゃなくても、理想としてるベンチマークに近似値でもいいから近づける技術は商売として必要ですね。

高級機なら誰でも出来る、そいつがフジローヤルを使ったら

「こんなものでは焙煎が出来ない」って抜かすのでしょう。

それまで20年、そいつはフジローヤルを使っていたのに・・・・(笑)

【排気ダンパー】さえ操作しなければ、全ては上手く行きます。

コンタクト

KENSUKE

焙煎、ロースター、エスプレッソマシンなど珈琲に関することはどんなことでもお気軽にお問合せください。

お問い合わせはこちらから

RECOMMEND

RANKING

DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP