シワのない、色ムラのない、【浅煎り】のコーヒーを焙煎することは正直難しいです。
しかし、それをしなければ恥ずかしい。
ブラジルで購入した【Coffee Lab】を私たちの ベンチマークとすれば、現実は ほとんどの店舗が出来てないわけです。
出来てない人が味も分からない。 【浅煎り】を語る資格はない。
一体何を ベンチマークにしているのか不思議でしょうがありません。
同じ 焙煎機 同じ生豆 同じ気候の下で焙煎をしても上手くできる人 できない人 その差は 腕の差ではないと私は思ってます つまり コーヒー焙煎はただの作業だといつも言っている通り、
必要なのは きちんとした理論にのっとった 焙煎です。
その人が焙煎のパラメーターを変化させたいものに挑戦し続けたかだと思います
標準焙煎ができれば、1分毎に温度記入するような馬鹿はいない。
ゴミ取りをハンドピックだなんて馬鹿の一言です。
こんな連中が焙煎出来る訳がない。
【浅煎り】は基本が出来ないと無理です。決して難しいものではないです。
今は精査中です。苦労しない人には教えることができません。
大切なのは考え方だけです。
それをやらなければ焙煎なんて小学生でも出来ます。
【浅煎り】でシワ、色ムラがある。
そんなモノで語られても片腹痛い。