本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

ブログ

【浅煎り】⑮ これがごく普通の方法

■比較、検討する為に焙煎を1日10焙煎をすれば分かります。それが続く

例として掲載します。

私の1歩前を行く「浅煎り」の検討組のある方の本日、送られて来た焙煎豆と検討書類の写真です。

何故、そうなるのか? このパラメーターの違いを説明されてます。

都合15袋あります。1回検討分。

■ これで飲むとハッキリと味の差が分かりますが、見た目は同じように見えてしまう。

その基礎となる焙煎技術があれば、設計図通りの焙煎が出来るから、結果が出るのです。

申し訳ないが、PCの液晶に写す前から頭の中で、その仕上がり時間まで出ています。判ってます。だから不要なのです。

味はその日の気候(何じゃそれっ)変わりません。焙煎の内容で変わります。

この15袋うち10袋は、排出する温度も同じです。

【排気ダンパー⠀】操作してる馬鹿では理解出来ないのです。

それが日本の8割です。

残る2割は、世界中と同じ。

だから、焙煎機に張り付いていません。

1分毎の温度は分かってるで書きません。

紙の無駄です。世界中、そんな素人入門講座でしかやりません。

当講座はプロ講座ですからしません。

焙煎途中も、余裕があり彼女に電話しまくりです。

オシッコ

いきまーーす。プロですからね。

コンタクト

KENSUKE

焙煎、ロースター、エスプレッソマシンなど珈琲に関することはどんなことでもお気軽にお問合せください。

お問い合わせはこちらから

RECOMMEND

RANKING

DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP