優れた機械設計者が焙煎機を設計しても、コーヒー焙煎自体が基本的にわかってないので、色々な装置を付けてしまいます。
基本的に自動車のメーターもタコメーターと油圧計だけで良いのですが、カッコつけると色々なメーターを数個ぐらいつけてしまいます。それが意味があるかと言ったら見た目のインパクトはありますけど、それを見て運転するわけではありません。つまり各々メーターの重要度は全く違うわけです。コーヒー焙煎機も色々なものをつけても、その各々の重要度は違う。ということですから基本的には付けてなくてもオッケーです。
例えば「排気温度計」です。
国産機では、フジローヤルしか選択肢はないです。
実はこのブログにも書けない、本当のことは沢山あって、真実すぎて書けないのです。
色々なことを見聞きして、あるいは直接聞いたりして知ってますが、講座の方にはきちんとお伝えしています。
何となく私を批判してる店舗の本当の事書けば皆さんが驚く事になる。
基本的に何処で何を買おうと自由です。
だから、私はフジローヤルをリセールバリューや耐久性、性能的に推薦します。
国産自動車を誰が何を推薦しよう自由です。これに何か文句を言われる筋合いは一切ない。言論の自由という程の大袈裟な話でもない。
講座受講者さんは繁盛している事実がある。シェアは圧倒的だ。この事実を述べただけである。
繁盛したければフジローヤル買った方が良い。