■ 負圧計である。かなり正確です。
■ 例えば【ドラム回転数】を替えたいなら、インバーターで「制御」する必要はない、投入量を変えるだけでも出来る。
■ ❶ドラムは大気に開放されている「排気ダンパーを閉めて加圧するんだ」よ言う人がいるが、フタのない鍋でどう圧力釜にするのだろうか?
馬鹿も休み休みに言ってましい。
■ もう、ほとんどいないが【蒸らす】なんて輩もいた。すべてのデタラメの根源は【排気ダンパーを焙煎中に操作】することによるデタラメ化である。
これで全ての事が、デタラメになり、オカルトになる。そして一切の説明が出来ないことを、あろうことか「職人技」だと30代の「カフェ坊」が自慢する。
■ ❷ PROBATは排気ファンが国産と比べ物にならないほど強い。負圧である。スプーン口から見ても強く吸われているのが判る。
火を入れやたいなら【加圧】ではなく、【負圧】であろう。
科学である、沸点が低くなるのは気圧が低い方である。
■ 湿度で焙煎が変わるなら、飽和水蒸気曲線が無ければ把握できないだろう。気温5度と35度では、同じ湿度50%で水蒸気量は随分違う。
小学生6年生の問題である。
■ 【中点】なんて書いてるブログは笑う、ほとんどデタラメである。
申し訳ない。「カフェ坊」の9割は言っている。そして仕入れ先が100%騙されて得意になっている。そ-ーとしておこう。
コーヒー内戦は、食品加熱加工業である。毎日微妙に味が変わったら困る。
色なんファクターで焙煎が変わるなら、どう変わるのか?明示してる人はいない。
【排気ダンパー】を操作した瞬間に、シンクロが外れる。
温度計は、真実を示さない。
判ったか?キチガイどもめ