本場イタリアの本物の珈琲情報を発信

焙煎

焙煎環境に合わせてチューニング

JBS 様

大変お世話になっております。
先日(9/14・水)に講座を受講しました岩手県のSです。

講座当日は10時間以上にわたり、親身にご指導いただき本当にありがとうございました。

焙煎に関してはもちろん、コーヒー業界や「商売」に関するお話もユーモラスにお聞かせいただき大変参考になりました。
帰りの道中も思い出してクスッと笑ってしまうようなお話もあり、大変楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。

焙煎の指導は、構造と理論をおさえて自分の体で覚えるというプロセスで構成され、一切無駄のない内容で大変満足しております。

受講後のフォローもしていただけるので本当に助かっております。

さて、講座では、巷の情報に惑わされない焙煎の基本(柱)を教えていただきました。あとは各自の焙煎環境に合わせてチューニングをすれば、今後路頭に迷うことはなくなると思います。

この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。


【JBS】

お疲れ様でした。

「焙煎環境に合わせてチューニング」

まさに、その為に 「排気ダンパー」が存在します。

それを焙煎の中で操作する愚行を日本の8割の焙煎者がしています。

世界中では誰もやってません。

この「ブログ」では書けないことを講座でお話しました。

ハリオV60でさえ、判らない人達がコーヒー焙煎は難しい、職人技だと言ってるのです。

本当のことは。書けないのです。衝撃過ぎますね。

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